同じようなテーマでパズルが作られることは、よくあります。例えば、山脈を完成させるパズルも、その一つ。
最も多いのは、バラバラのピースをケース内で組み合わせるタイプで、最近では、
Michael Kranzという作家さんが「
Topographic Puzzle」を発表しています。過去のものではデンマーク製の「
CONTOURA」とか、日本では河田から「グランドキャニオン」というパズルも販売されましたが、この二点は今や珍品。
ところで、珍しいタイプとしては、ケース内でスライドさせる、いわゆるスライディング・パズルの体裁です。それはネフ社が1998年に発売した、Michael Tigges考案の「
Kara」。そういえば、この方もMichaelさんですね。
(via
Not Wild Style)
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