ルービック・キューブから派生する、twisty puzzlesと呼ばれる期待?の分野。
ここにある、ムクムクした紫色のキューブは、そこに別な機能を追加したもの。名前からして、ハイブリッド感ありありですけど。
Twisty Burr
http://www.shapeways.com/model/685535/
色を合わせるんじゃなくて、各面にすべてのパネルを収めるように変形するのが目的。ということは、ほとんどゴールが見えない。
だから大変、という方には、パネル6枚でキューブに組む別のパズルとしても遊べますよ。まさに、一粒で二度おいしい作品。
作者は、パズルやジュエリーを制作している
Steve Marshallさん。
この方、
2011 Puzzle Design Competitionにあった「
Groove Cube」の作者?
と思ったら、あちらは別人。どちらも
Shapewaysのユーザーというのが興味深いですね。
(via
Stuff by Steve)
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